相続税対策のための保険加入
先日こんなニュース解説をやっていた。多くの財産を持っている人が、相続税対策のために、各種保険に加入するサービスを、銀行窓口で行っている。
このニュースを見たときに、保険に加入して相続税対策などどうやって行うのだろうかと、とても興味を持った。相続税など、残念ながらあまり縁がないが、自分たち若い人でも加入するような、最近の保険には貯蓄型保険というものがあって、外資系の生保会社が始め、現在では各種日本の金融資産の維持に浸透しつつあるらしい。
手元に保険証書などを準備すると、生命保険では、死亡時の、受取人への資金の移動に、税金があまりかからず、被保険人が高額の相続税を支払わなければならないときに、比べると、生命保険で受けた人のほうが有利ということらしい。それに向けて、少しずつ、毎年積み立てをして、保険の掛け金を増やしてゆく、という仕組である。
保険というと、あまり金融資産と繋がらないイメージがある人も多いとおもうが、保険会社というのは、一つの安定型のファンドなのである。ファンドの中にはアメリカのカルフォルニア年金団体のように、運用に失敗するところもある。慎重に。